「外国人技能実習生を受け入れるのは大変そうだ」と、お考えの方はいらっしゃいませんか。
日本語が通じなかったり日本文化を理解していなかったりすると、一から教育して行く必要があるため大変ですよね。
そこで、外国人技能実習制度を行っている会社を紹介します。
千葉県の『千葉西部建設協同組合』は建設業界を対象に、外国人技能実習生の受け入れサポート業務を行っています。
外国人技能実習生への日本語・日本文化教育を充実させ、採用後にディスコミュニケーションが生じないよう実践的な研修を行っているのが特徴です。
こちらの会社の千葉県 外国人採用が気になる方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。
外国人技能実習生の受け入れを行うことで現場が国際化し、新しい刺激をもたらしてくれるでしょう。
電話またはホームページからでも相談できますので、お気軽に問い合わせてみてください。
【組合情報】

■組合名
千葉西部建設協同組合
■代表理事
平山 眞二(ヒラヤマ シンジ)
■住所
〒274-0065
千葉県船橋市高根台6-1-8 第2きららビル2階
■営業時間
9:00~18:00
■業務内容
(1)組合員の行なう建設工事の共同受注および受注斡旋
(2)組合員の取り扱う建設工事用資材等の共同購買
(3)組合員のためにする外国人技能実習生共同受入事業
(4)外国人技能実習生受入に係る職業紹介事業
(5)組合員の事業に関する経営および技術の改善向上又は組合事業に関する知識の普及を図るための教育および情報の提供
■受け入れ可能国
ベトナム、中国、インドネシア、フィリピン、ミャンマー、タイ、モンゴル、カンボジア
(6)組合員の福利厚生に関する事業
(7)前各号の事業に附帯する事業
■対応エリア
全国一円